4Gamerの1年を振り返る「Annual 4Gamer 2020」。最も読まれた記事は新世代機の……ではなく,人気爆発・宇宙人狼「Among Us」ガイド

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 そんなこんなでみなさん,1年間,おつかれさまでした! まだ勉強や仕事が残っているみなさん,たぶんあとちょっと(?)なので踏ん張って!

 さて今年も,4Gamerの1年を振り返る「Annual 4Gamer」のお時間がやってまいりました。本稿は,この1年で4Gamer.netというゲーム情報サイトに掲載された膨大な記事を,主に記事の閲覧数ランキング的なもので振り返ろうというものです。振り返ることで記憶を定着させて2021年の飛躍につなげたい,または大掃除に疲れたので一服したい,あるいは暇で暇でどうしようもないという人にうってつけの記事と言えましょう。

 集計対象期間は2020年1月6日から12月24日までで,その間に掲載した記事は3万2062本でした。昨年が3万3063本だったので,少し減りましたね。新型コロナウイルス感染症(以下,COVID-19)の拡大によって各種イベントが大幅に減ったことも関係しているでしょう。COVID-19によってあらゆるものが停滞した感のある2020年でしたが,4Gamerのランキングはそんな世情を反映したものになっているのでしょうか。結論から言うと「なっていなくもない」といったところですが,なにはともあれ年の瀬で慌ただしいですし,ちゃっちゃといきましょう。

 本稿は年間ランキング,月間ランキング(12か月分),はてなブックマークランキング,Twitterランキングという構成になっています。末尾には「年末年始のおすすめ特集記事」のリンクを用意しておきましたので,本稿は読み飛ばすとしても,そちらはじっくりとチェックしてみてくださいね。

【ランキングの見かた】

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 以下,本稿は,4Gamer.netが独自に計測しているページビュー(PV)数と,それを基に集計したランキングによって構成されております。PVを「週間記事アクセスランキング+」のページと同じ「★」(単位:ホシー)で表してみたので,記事の戦闘力だと思って参考にしてください。
 なお★の数が膨大で入りきらないので,「★×000」という形で表記しております。

※以下,記事の見出しや,タイトル名などの固有名詞に含まれるものを除いて,PlayStationはPS,Nintendo SwitchはSwitch,スマートフォンはスマホと略記します

【目次】

年間ランキング

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 このランキングは,2020年に(累計で)多く読まれた記事を順に並べたトップ20です。うーんなるほど。

■突如脚光を浴びた「Among Us」。記事もぶっちぎりの1位

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 第1位,つまり最も読まれたのは,2020年中盤から話題がグンと多くなり,現在では押しも押されもせぬ人気作となった宇宙人狼「Among Us」iOS / Android / PC / Switch)のプレイガイドでした。掲載したのは10月15日ですが,ガイドという性質のためか11月,12月も読まれ続けている,息の長い記事となっています。ちなみに昨日(12月28日)に,内容のアップデートも行ったんですよ。

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 このAmong Us,2018年6月のリリース当初はそれほど話題になりませんでしたが,ストリーマーの配信などをキッカケに2020年になってブワッと火がついたんですよね。優れたゲームを表彰するThe Game Awards 2020では,「BEST MOBILE GAME」と「BEST MULTIPLAYER」の2冠を達成しました。2021年初頭には新マップが登場予定であり,“近いうちに”という形で日本語対応も発表されていますし,国内外でまだまだ人気は続くでしょう。「正月にいっちょやってみっか」という人は,お役立ちTIPS24選も合わせて読めば幸せになれると思います。
 ちなみに,同じようにカジュアルな雰囲気とビーンズ的なキャラクタービジュアルを持ち,こちらもパッと火が付いたバトルロイヤルゲーム「Fall Guys: Ultimate Knockout」PC / PS4)の記事も,第8位とかなりの人気でしたね。

■PlayStationとXboxの新世代機が一挙に登場

 第2位は,PS5の発売に関する情報がメールで届くだと……よーし,みんな登録しておくんだ! という記事でした。第4位には9月17日に掲載した,PS5の商品構成と価格を伝える記事がランクインしていますね。ご存じのとおりPS5は11月12日にめでたく発売となりました。
 PS5の特徴は……って,もうそれはいいですよね。平たく言うと,解像度やフレームレート,ゲームの読み込み速度が向上して,新たな純正コントローラ・DualSenceには新しいフィードバック機能が備わって,3Dオーディオにも力が入っていて,後方互換性機能によりPS4向けタイトルの99%以上が動作する,ワオ! といったところでしょうか。4GamerのPS5特設ページを読めば,基本的なフィーチャーや特集記事までを一挙にチェックできますよ。
 発売自体はもちろん喜ばしいことなのですが,問題は「まだPS5を入手できていない」という人が筆者の観測範囲でも相当数いる点でして,誠に遺憾なことに抽選販売で落選を繰り返している筆者もまだ買えていません。年末に遊びたかったです……遊びたかったです!

Xbox Series X(左)とXbox Series S
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 新ハードウェアつながりで触れておきますと,新世代XboxとなるXbox Series X(およびXbox Series S)も,11月10日に発売となりました。こちらも全体的な性能向上や新たな3Dオーディオ技術のサポートなど新世代機らしい進化を遂げているほか,Xbox One,Xbox 360,初代Xbox,つまり全世代のXboxの作品を,より高いパフォーマンスで楽しめるという大きな特徴があります。4GamerはXbox Series Xについても特設ページを用意しているので,詳しく知りたい人はぜひ読んでみてください。
 なおMicrosoftのクラウドゲームサービス「Project xCloud」(プレビュー版)の国内サービスも,発売日と同じ11月(の18日)に開始されています。

■なぜか鶏肉を温められる系ゲーム機も発表

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KFConsole(正式発表版)

 第3位に入ってしまったので念のため触れておきますと,ご存じケンタッキーフライドチキンが,チキンが温められる「チキンチャンバー」付きのゲーム機「KFConsole」発表しました。カーネルおじさんもオリジナルチキンのレシピをど忘れするレベルと言いましょうか,とにかくすごいインパクトでした。
 KFConsoleは海外時間11月12日に発売とされていたため,世界のチキンファンはチキンを用意して,そうでもない人は鼻くそをほじりながら待っていたと思うのですが,発売日当日になって海外時間12月11日への発売延期が発表されました。「サイバーパンク2077」PC / PS4 / Xbox One)の発売延期告知のパロディと思われる告知文にドキドキしたものです。

発想のレベルが違います
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 では12月11日に登場したかというとそうではなく,発売は12月18日へと再延期(※外部リンク)されました。そしてその12月18日に謎のカウントダウンが開始となり,固唾をのんで“オチ”を待っていたところ,12月23日になんとゲーマー向けPCとして正式発表が行われてしまいました。「出るんかい!」みたいな。「KFCやるやん」みたいな。こうなったら世界初のチキン温め機能付きPCの登場を,楽しみに待つほかないでしょう。

 さて,ここまでざっとベスト3を確認しましたが,2020年はやはり以下の2点にも触れておかないといけませんね。

■ゲーム業界にも広がったBLM運動。そしてCOVID-19の影響

奥谷海人氏の連載「Access Accepted」の第649回より
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 ミネソタ州ミネアポリスで現地時間2020年5月25日に発生した黒人男性の死亡事件がキッカケとなり,暴力や構造的な人種差別の撤廃を訴える運動の呼称でもある「Black Lives Matter」(黒人の命もほかの命と同様に大切であるの意)という言葉が全米から世界へと広がりました。そして差別と偏見に反対の立場を表明した,北米ゲーム業界のプラットフォーマーやパブリッシャ,デベロッパが,「今はその時期ではない」といった形で次々と配信イベントや催しを延期することになったわけです(関連記事12)。筆者も長くこの業界にいますが,ゲーム業界でここまで大きなうねりを感じられたのは今回が初めての経験でした。国内のゲーマーも差別や偏見についてより深く考えるキッカケになったに違いありません。

 そしてCOVID-19です。

 COVID-19の拡大を受け,2020年は6月のE3が中止,8月のgamescomがオンラインイベントのみの実施へ変更,東京ゲームショウはオンラインイベントにより代替する形で実施,さらに特定タイトルの体験会など,大小さまざまな催しが延期,あるいは中止へと追い込まれました。E3に関しては,5月から8月にかけて実施となったオンラインイベント・Summer Game Festにより,パブリッシャやデベロッパのプロモーションの場は確保されたんですよね。ただ,E3と同じような盛り上がりを生み出せたかというと,そうとは言い切れなかったのではないかと思います。

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8月30日をもって閉店したセガ秋葉原2号館(関連記事)。画像はセガ公式Twitterアカウントより)

 そしてCOVID-19は,ゲームソフトの開発や,各種アミューズメント施設の営業にも大きな打撃を与えました。開発メンバーが在宅勤務を強いられることによる開発遅延からアップデートやソフト発売の延期を発表する例が散見されたほか(関連記事12),ゲームセンター運営者が窮状を訴えてクラウドファンディングで支援を募ることもありましたし(関連記事12),実際に閉店してしまうという例もありました(関連記事12)。セガサミーホールディングスがゲームセンター運営事業からの撤退を決めたのも記憶に新しいところでしょう。付け加えておきますと,年間ランキングに抽選販売に関する記事ランクインしているとおり,Switchの品薄も2020年の大きなトピックとなりまして,これもやはりCOVID-19の影響だったりします。
 その一方で,巣ごもり需要にゲームがビタッとハマったようで,第1四半期決算でものすごい業績を発表した任天堂を筆頭に,順次行われている2021年3月期の決算で多くのメーカーが好調ぶりを見せています。同じ業界でも業態によって明暗が別れるという,なんとも複雑な状況ですね。

 やっかいなのは,いわゆるコロナ禍は現在進行系でして,2021年に終息へ向かうのかが不透明な状況であることでしょう。そんな中でゲーム業界が2020年で得たノウハウや知見を生かして,業界ならではのニューノーマルを築き上げることができるのかが,2021年のポイントとなりそうです。

 さて,そのほかにも2020年は,さまざまな復刻ゲーム機が出たり,香川県でいわゆるゲーム条例が施行されたり,いくつかの訴訟に決着がついたり,かと思えば新しい訴訟が提起されたりとさまざまな事が起きましたが,いい加減長くなってきたのでそのあたりは月間ランキングを眺めながら軽く触れるとしましょう。

■あそうだ,4Gamerは20周年を迎えたのでした

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 決してコロッと忘れていたわけではないのですが,4Gamerは2020年8月18日に,20周年を迎えました。仮に筆者がコロッと忘れていたのだとしたら,それは,これまでの節目に記念行事的なものをしてこなかった編集長・Kazuhisaのせいです。じょじょ,冗談ですよ。

 そんな編集長ですが,20周年を迎えたタイミングで,創刊の経緯や,これまでの感謝を伝える「4Gamerは,20周年を迎えることができました」と題した記事を掲載しました。4Gamerのいまいちよく分からない成り立ちが知りたいという人も,(手前味噌ですが)ぜひチェックしてみてください。なつかしいというか,いまや編集部スタッフですら知らない人もいるであろう,黒背景時代の4Gamerの画像もあります。
 そして筆者,そして編集部一同からも,みなさんに感謝を伝えたいと思います。本当にありがとうございます。

 余談気味に付け加えておくと,編集長は東京ゲームショウ2020 オンラインで配信したゲーム紹介番組「4GamerLive」(DAY3)に出演し,ゲストとして来ていただいたスクウェア・エニックスの“モルボル氏”こと室内俊夫氏とトークを展開しています(YouTube※外部リンク。トークコーナーは7:59:26あたりから始まります)。こちらでも4Gamer創生期の話が出てきますので,ぜひお楽しみください。


 というわけで流れるように月間ランキングに移ります。世界で発生したテロや災害などの愉快とは言えない話題は控えめにしつつ,世間の動きにも触れておきますので,記憶の定着に役立ててください。

月間ランキング

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 もはや何一つ思い出せない1月。

 約77万4000〜12万9000年前の地質時代が「チバニアン」(千葉時代)と正式に命名されたり,iPS細胞を使った心筋の移植が世界で初めて実施されたりしました。国内でCOVID-19の患者が初めて確認されたのもこの月だったり……。

 業界の話題としては,プラチナゲームズがテンセント・ホールディングスからの出資を受け入れて同社との資本提携を発表,香川県が「ネット・ゲーム依存症対策条例」,いわゆる「ゲーム条例」に関するパブリックコメントの募集を開始,いわゆる「マリカー『訴訟』」で知財高裁が公道カートのレンタル会社に任天堂の請求する5000万円の賠償金の支払いを命じる,といったことがありましたか。ゲーム条例は4月に施行され,その後,香川県の男子高校生と母親が,同条例は憲法13条が保障する幸福追求権などを侵害し違憲であり,精神的苦痛を受けたとして,損害賠償を求める訴訟を9月30日に提起しています。マリカー訴訟については12月に,任天堂の勝訴が確定しました。

 COVID-19の拡大前ということで,電子機器の見本市・International CES 2020(CES 2020)は開催されまして,そこでPS5のロゴがお披露目,AMDがRyzen 4000シリーズとRadeon 5600シリーズを発表,といったことがありました。余談ですが,西川善司氏によるNVIDIA製360Hzディスプレイの体験レポートにある“おまけ:DLSSの秘密”を読んで,「へぇ〜」となった記憶があります。

 格闘ゲームの祭典・The Evolution Championship Series(EVO)の日本版となるEVO Japan 2020が開催されたのも1月でして,今年もかなり盛り上がりましたね。ただ本家のEVOは今年……まあ,それはのちほど。

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 最初に連想するものが「確定申告」になり,子供の頃に戻りたくなる2月。

 この月,学校の一斉臨時休校,大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号での集団感染,国内で初めて感染者の死亡が確認と,COVID-19の話題が一挙に増えました。

 月間ランキングの第1位はぶっちぎりで,「REALFORCE」シリーズのキーボード6製品が神奈川県相模原市の「ふるさと納税」返礼品になるという記事でした。ここまで納税欲を高められるアイテムがあったのか,みたいな。
 そのほかゲーム業界では,エクサムが2020年2月末で全業務を休止すると発表したり,SIE,Facebook,Microsoft,Unity,Epic Gamesなどさまざまな企業が,COVID-19の拡大を懸念してGame Developers Conference 2020(GDC 2020)に参加しないことを発表したりしました(関連記事12)。GDC 2020は夏へ延期され,最終的にはGDC Summerという形で,8月にオンラインで開催されました,と。

 業界イベントとしては,ジャパン アミューズメント エキスポ 2020(JAEPO2020)が開催され,「機動戦士ガンダム 戦場の絆II」の発表,「beatmania IIDX」専用コントローラ(プロフェッショナルモデル)の発表などで盛り上がりました。
 なお2021年2月5日と6日に千葉・幕張メッセで開催予定となっていたJAEPO2021は中止となることが発表されています。展示会に代わって,オンラインによる商談会の開催が検討されているという状況です。

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 多くの会社が期末となる3月。

 世間では,プロ野球の開幕延期,春の選抜高校野球の中止,そして東京2020オリンピック・パラリンピックの延期が決まる,といったことがありました。全部コロナやん。多くの人を笑わせてくれた志村けんさんが亡くなったのも3月でした……。なんというか,耐えがたいですね。

 ゲーム業界では,CESAを含む業界4団体が「ゲーム障害」対策の文書を発表,E3 2020の中止が決定,2020 台北ゲームショウの中止も決定,コロプラがMAGES.の全株式を取得,みたいなことがありました。
 Switchの「あつまれ どうぶつの森」(以下,あつ森)が発売されたのも3月でして,その後のフィーバーは4Gamer読者ならご存じでしょう。9月末時点で2604万本を販売しているというから恐ろしい。企業や行政とのコラボは現在でも活発で,さまざまなマイデザインや島がどんどん登場しています。11月には,待望の「セーブデータ引越し」にも対応したんですよね。

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 「4Gamerはエイプリルフールのノリが悪い」ことがバレる4月。

 4月は,7都府県に緊急事態宣言が発令されたり,第4の電気通信事業者となる楽天モバイルがサービスを開始したり,全世帯への布マスク2枚の配布が始まったりしました。布マスクを見ると小学生の頃の給食係を思い出しますが,今はどうなっているんでしょうか。

 ランキングにはあつ森のSwitch本体セットに関する記事が顔を出しいます。ちょうど4月に,Switchの国内出荷を一時停止するとの報道があったんですよね。緊急事態宣言を受け,CEROが業務の休止を発表したり,セガ エンタテインメントが同宣言の対象地域にある施設の休業を発表したりと,「ヤバいヤバいと思ってたけど,いよいよ本格的にヤバいなこれ」と豊富な語彙で感じた時期です。

 なおこの4月には,PS4に向けて「FINAL FANTASY VII REMAKE」が発売となりました。リメイク版は複数作にわたって展開されることが明言されており,まずは「ミッドガル脱出」までのストーリーを描いた第1作が登場したわけです。PS Storeでは2021年1月8日まで,本作が50%オフとなっているので,狙っていた人は購入を検討するいい機会かもしれません。

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 英語名に略称が存在しない唯一の月,5月です。

 この月は,大相撲夏場所の中止が発表,豊臣秀吉が晩年に築いたとされる「京都新城」の石垣と堀が見つかる,当時の東京高検検事長・黒川弘務氏が賭けマージャンの事実を認めて辞表を提出,といったことがありました。麻雀といえば,仮想ポイントで合法的に遊べる麻雀卓「Maru-JanR」(関連記事)というのが少し気になっています。

 ゲーム業界では,さまざまなイベントの中止や延期,オンラインでの開催が発表されました。主なところでは,東京ゲームショウ2020CEDEC 2020EVO 2020Capcom Pro TourゲームマーケットBlizzConといったところでしょうか。まあもっともっとありますけど。Geoff Keighley氏がキュレーターを務めたオンラインイベント・Summer Game Festが始まったのもこの月です。
 そのほか,マーベラスが,テンセントの子会社・Image Frame Investmentとの資本提携を発表したりもしました。テンセントについて,名前は聞くけど詳しく知らないという人には,北島 仁氏による「LoLもクラロワも,実は1社が持っている。世界第2位のゲーム会社テンセントは,いまよりもっとゲームが社会と一体化していく未来を目指す」がおすすめです。

 そうそう,4月から5月にかけて,4Gamerとファミ通,そしてゲームの電撃で「ゲームを通じて皆さんが体験した,心が温かくなるようなエピソード」を募集しまして,その優秀賞を発表しました。暗いニュースばかりだけど元気出そうぜ! という企画ですね。「そんなのがあったのか」という人は,今からでもぜひチェックしてみてください。そして今回の企画に賛同して投稿してくれたかた,そしてそれを読んでくれたかた,本当にありがとうございました。

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 「E3ないんだよな……」と迎えた6月。

 世間では,プロ野球の公式戦が無観客で開幕,プロ棋士・藤井聡太さんがタイトル戦挑戦の最年少記録を更新,スーパーコンピュータ「富岳」が計算速度を競う4つの世界ランキングで1位を獲得,といったことがありました。宮城,福島,山形などで目撃された正体不明の“気球のような白い物”って,あれは一体なんだったんですかね。

 ゲーム業界では,前述のとおり,ミネソタ州ミネアポリスで起きた黒人男性死亡事件を受け,多くのメーカーが人種差別に反対するとの立場を表明しました。そのほか,ゲームのイラストが無断で複製・翻案されたステッカーを販売目的で所持していた男性が摘発される,SIE Network Europeに対して消費者法違反により約2億7000万円の支払命令が出る,PS4の脆弱性発見に報奨金を出すプログラム「PlayStation バグバウンティ」をSIEが発表する,といったこともありましたかね。

 E3は中止になりましたが,6月は,日米のゲームメーカーが参加するNew Game+ Expoや,SIEがPS5向けタイトルを紹介するPS5 – THE FUTURE OF GAMING SHOW,BitSummit GaidenINDIE Live Expo 2020など,大小さまざまなオンラインイベントが開催されました。
 また「The Last of Us Part II」が発売されたのもこの月。本作は年末のThe Game Awardsで「GAME OF THE YEAR」を獲得しています。

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 15日が「ファミコンの日」って知ってました? 7月です。

 この月は,プロ棋士・藤井聡太さんが史上最年少でタイトルを獲得,「Go Toトラベル」開始,東京都品川区で「盗めるアート展」が開催されるものの,開場直前にすべての作品が持ち去られて閉展,といったことがありました。西日本を中心に梅雨前線の発達に伴う一連の豪雨災害が発生したのも7月でして,その一方で,7月1日から31日までの台風発生件数が0件であり,1951年の統計開始以来,初めて台風が発生しない7月になったんですな。

 ゲーム業界では,SIEがインディーズコミュニティをサポートする取り組み「PlayStation Indies イニシアティブ」を発表,ソニーがEpic Gamesへの出資を発表,CEROが審査資料の提出をオンラインに一本化,EUがゲーム開発者やパブリッシャ保護のためデジタル配信プラットフォームに対する制限を強化,といったことがありました。
 アーケード筐体をモチーフにしたゲーム機「アストロシティミニ」や,幻想水滸伝のスタッフによる精神的続編「百英雄伝」,「Elona Mobile」iOS / Android)の日本語版が発表されたのもこの月ですね。
 なお7月に発売となった時代劇アクションアドベンチャーゲーム「Ghost of Tsushima」は,The Game Awardsで「BEST ART DIRECTION」を獲得しています。

 で,格闘ゲームの祭典・EVOは,今年はEVO Onlineとして7月から8月にかけて開催予定だったのですが,創設者でもあるJoey Cuellar氏が,未成年に対するセクシュアルハラスメントの告発を受けて休職しましてですね。競技タイトルを提供する各社はEVOへの参加を次々と取り消し,ついにEVO Online自体も中止となりました。これはなかなかにショッキングな出来事でしたね……。

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 夏休みの宿題を提出した記憶がないですが生きてます。8月です。

 3か月連続の話題ですが,プロ棋士・藤井聡太さんが,18歳1か月での二冠と八段昇段の最年少記録を更新しました。そのほかの話題としては,モーリシャス南東部沖において日本企業所有でパナマ船籍の貨物船から燃料が漏れ出す,当時の内閣総理大臣・安倍晋三氏が辞任の意向を表明,といったところが目立ったでしょうか。

 ゲーム業界では,任天堂が経常利益6.8倍というすさまじい決算を発表,PS4版「TERA」を展開していたEn Masse Entertainmentが閉鎖を発表,Appleが「フォートナイト」をApp Storeから削除(その後Google Playからも削除),といった出来事がありました。フォートナイトの一件は,そのあと9月にかけて,Epic Gamesが提訴,1回目の審理を経てAppleが反訴,そして2回目の審理へと流れていったんですな。9月には,Epic GamesやSpotifyなど13社が,App Storeなどのルール改善を求める非営利団体「Coalition for App Fairness」を設立したり。なおApp Storeが反トラスト法(独占禁止法)に抵触しているかどうかが焦点となる両社の裁判は,2021年5月より行われる運びとなっています。

 ゲームイベントとしては,GDC Summer,そしてgamescom 2020が,いずれもオンラインで開催となりました。gamescom 2020に合わせて,55か国から195社の独立系デベロッパが集うIndie Arena Booth Onlineがオープンし,123作のデモが一挙にリリースされるというのもありましたね。Summer Game Festの一環として実施されたSteam Game Festival Summer Editionもそうでしたが,デモの一斉公開は,コロナ禍における定番のプロモーション,そしてゲームファンとの交流企画になりそうです。

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 なんか思い出してきました! 9月です。

 この月は,当時官房長官だった菅 義偉氏が内閣総理大臣に就任,全米オープン女子シングルスで大坂なおみ選手が2年ぶり2度目の優勝,8月の東日本の気温が平年を2.1度上回って統計開始以来の最高記録を更新,といったことがありました。

 ゲーム業界では,インド政府が「PUBG Mobile」iOS / Android)などの中国系アプリ118タイトルをブロック,エヴァンゲリオン公式のプロゲーマーチームが発足,NVIDIAがArmをソフトバンクから約4兆2460億円で買収,MicrosoftがBethesda Softworksと親会社のZeniMax Mediaを約7830億円で買収,といったところが目立ったでしょうか。最後の一件は,「Fallout」「The Elder Scrolls」などの展開にも影響が出てくるということで,かなり衝撃的でしたね。Amazon.comがクラウドゲームサービス「Luna」を発表したのもこの月です。

 なお東京ゲームショウ2020 オンラインCEDEC 2020は,いずれも9月に開催となりました。各リンクから,さまざまな発表やレポートをチェックできますよ。

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 筆者と滝川クリステルさんの誕生月となる10月。

 この月は,東京証券取引所でシステム障害が発生したり,菅 義偉首相が所信表明演説で2050年までに国内における温室効果ガス排出量実質ゼロを目指すと宣言したり,民事再生手続を行っていたアパレル大手のレナウンが東京地方裁判所より再生手続廃止の決定を受けたりといったことがありました。「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が公開されたのも10月でしたね。その後のフィーバーはみなさんもご存じのとおりです。

 ゲーム業界では,任天堂がIARC汎用レーティングによる年齢区分を行ったソフトの国内配信を開始,ドリコムが「Wizardry」(ウィザードリィ)シリーズの著作権と国内外での商標権を取得したと発表小島秀夫氏率いるコジマプロダクションが新プロジェクトの開始に伴う人材募集を開始,さらに,Facebook Gamingがクラウドゲームサービスをローンチ,といったことがありました。
 そういえば,SIEのビデオレコーダー兼NAS「nasne」が,バッファローから復活するんですよね。2021年春に登場するということで,買い増しや買い替えを考えていた人には朗報となりました。

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 先月と言っても過言ではないでしょう。11月です。

 世間では,2020年アメリカ合衆国大統領選挙を始め,大阪都構想の是非を問う住民投票が否決,格安航空会社のエアアジア・ジャパンが破産を申請,日経平均株価終値がバブル崩壊後の最高値を更新,といったことが大きな話題となりました。

 ゲーム業界としては,やはり新世代機となるPS5とXbox Series Xの発売がメイントピックでしょう。世界規模で見るとどちらも好調な滑り出しとなった模様で,たとえばMicrosoftでXbox部門を統括するPhil Spencer氏は,Xbox Series X/SがXbox史上最大のローンチとなったことを明らかにしています。
 ちなみに,PS5の分解レポートは「こちら」,Xbox Series Xのそれは「こちら」にそれぞれ掲載したので,外より中が好きだという人はぜひ読んでみてください。

 そのほかのゲーム業界動向としては,Take-Two Interactiveが「F1」シリーズなどでお馴染みのCodemastersを買収,セガサミーホールディングスがゲームセンター運営事業から撤退,サウジアラビアの企業がSNKの株式を大幅に取得して筆頭株主になる,といったことがありました。スーパーマリオブラザーズ35周年記念のゲーム&ウオッチ「ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ」が発売されたり,米づくり×和風アクションRPGの「天穂のサクナヒメ」PC / Switch / PS4)が発売されてバズったのもこの月です。

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 ついに来ました,12月です。

 今月のことなのでだいたい覚えてらっしゃるかと思いますが,ユーキャン新語・流行語大賞の年間大賞に「3密」が選ばれたり,JAXAで開発された小惑星探査機「はやぶさ2」の回収カプセルが地球に帰還したり(ものすごい偉業!),Go Toトラベルが一斉停止となる決定がなされたりしました。そういえば,傷口の消毒液である“赤チン”の製造が終わり,国内から姿を消すことになったんですなあ。

 ゲーム業界では,「SIREN」「GRAVITY DAZE」外山圭一郎氏がSIEからの独立と新会社の設立を発表,スウェーデンのEG7が「EverQuest」などでお馴染み・Daybreak Game Companyの買収を発表,MicrosoftがSIE,任天堂と共にゲームの安全性向上に取り組むと発表,カプコンとコーエーテクモの特許侵害訴訟で最高裁がコーエーテクモ側の上告を棄却,といったことがありました。

 また12月は,何度かの延期を経て「サイバーパンク2077」PC / PlayStation 4 / Xbox One)が発売されたのですが,さまざまな不具合が報告されて大きな話題となりました。ダウンロード版の購入者に向けた返金対応が発表されたり……(関連記事1Xbox Supportツイート※外部リンク)。不具合を修正するため,12月19日にホットフィックス1.05,12月24日に1.06がリリースされています。どんどん磨き上げて,挽回してほしいと思います。


 以上,月間ランキングでした。

 では最後に,はてなブックマークとTwitterで反響の大きかった記事もさらっと確認してみましょう。例年通り,ここまでですでに長くなっちゃいましたので,本当にさらっといきますよ。

はてなブックマークランキング

画像集#196のサムネイル/4Gamerの1年を振り返る「Annual 4Gamer 2020」。最も読まれた記事は新世代機の……ではなく,人気爆発・宇宙人狼「Among Us」ガイド

 上記は,はてなブックマークでたくさんブックマークされた記事のランキングです。

 はてブランキングにはインタビューやプレイレポート,特集記事など,ある程度ボリュームのある読み物コンテンツがランクインする傾向にありまして,2020年もそれは同じです。

 第1位は,Epic Gamesストアでの無料配布に合わせて掲載した,「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」の初心者向け記事ですね。初心者が最初に狙う点については結論が見出しになっていますが,当該記事は大きく,勝利条件と,DLCでのバランス調整にフォーカスした内容になっています。ライブラリにあるけど怖くて触っていないという人は,ぜひ読んでみてください。

Twitterランキング

画像集#197のサムネイル/4Gamerの1年を振り返る「Annual 4Gamer 2020」。最も読まれた記事は新世代機の……ではなく,人気爆発・宇宙人狼「Among Us」ガイド

 ほいでこちらがTwitterランキングです。バナーでは“Tweet数”となっていますが実はそうではなく,例年と同様,Twitter Analyticsで確認できる「エンゲージメント」の数値を基にした順位となります。エンゲージメントは,平たく言えば,リツイートやいいね,フォロー,リンクのクリックなど,利用者がツイートに反応した合計回数,みたいな数値です。インプレッションやツイート,いいねの数などでランキングを作ると,また違ったランキングになりますね。

 Twitterランキングには発表や速報などの記事がランクインする傾向にありますが,第1位となったのは,FINAL FANTASY VII REMAKEが発売されたよという記事でした。

 ところで,「あれ,去年(2019年)は一般記事編と4Gamer女子部(仮)記事編に分けてなかった?」という人はするどいです。
 実は今年もTwitterランキングは女子部の記事が無双気味でして,第8位の「あんさんぶるスターズ!!BasicMusic」のインタビュー以下,あんスタ!!の記事がバババッとランクインしました。であればと女子部編を切り出してみたところ,これがほとんどあんスタ!!の記事になってしまったんですよね。
 実際のところあんスタ!!の何が多くランクインしたのかというと,ライター・たまお氏によるストーリー紹介連載です。最新は,12月2日掲載した第13回(フィーチャースカウト・嵐編,友也編,司編,渉編)ですね。連載は「こちら」にまとまっているので,存在を知ってしまった人は順繰りに読んでいただければと思います。


 以上です。

コロナ禍? 知らんな!

 というわけで駆け足気味,というか完全に駆け足で4Gamerの2020年を振り返ってみましたが,いかがだったでしょうか。
 2020年は多くの記事で「なおCOVID-19拡大により――」などと書いた記憶があります。デジタルエンターテイメントであるゲームにおいても,その影響は計り知れませんね。ただそれに萎縮してしまうのも癪(しゃく)なので,2021年は「コロナ禍なのに,いやコロナ禍だからこそこんなアイデアがああ!」みたいなものがガンガン出てくる年になったらいいなと思います。まあ実際,なると思いますし。

――2021年の4Gamerは1月5日(火)より通常更新となります。

 本年も4Gamerをご愛読いただき,誠にありがとうございました。

 4Gamerは2021年も,ゲーム業界がさらに賑わい,たとえコロナ禍であっても読者のみなさまのゲームライフがさらに充実するよう,編集部一同,全力を尽くしてまいります。引き続き,よろしくお願いいたします。

 それでは,みなさまも良いお年をお迎えくださいませ。

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著者: ” — www.4gamer.net

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