BTOで宇宙最強を目指せ!ゲーミングマシン「ALIENWARE AURORA R11」を大解剖 | ニコニコニュース

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提供:デル・テクノロジー

 近年は、eスポーツが一般にも浸透してきて、ゲーマーに光が当たる時代が到来している。さらに、CPUグラボの話題が尽きず、ゲーム自体もより性能の高いマシンを要求。ゲーマーレベルが上がれば、僅かな性能差でも勝敗を左右すると言われ、ゲーミングマシンの需要は高まってきている。

 ここ数年、パソコンといえばノートの時代。ゲーミングの世界でもダウンサイジングで高性能なゲーミングノートが登場している。ただ、最新スペックで拡張性などの将来性を考えると、やはりデスクトップマシンのほうがゲームの世界ではまだまだ熱い。

 そんなゲーミングマシンとして要求されるハイスペックマシンを20年以上前から提供してきたのがデルの「ALIENWARE」だ。このシリーズは、その時点での最新CPUグラボをいち早く採用し、ゲーミングデスクトップだけでなくゲーミングノートも早くから手掛けてきた。また、高性能であるがため、ゲーム用途だけでなくクリエイティブな制作用マシンとしても活躍。写真の現像や動画編集などにも利用されている。

 ALIENWAREが日本に上陸したのが2009年のこと。独特のデザインと巨大なボディー、そしてあのエイリアンマークが印象的で、「エイリアン襲来」と騒がれたものだ。

 それから11年余。ゲーミングマシンとして確固たる地位を築いてきたが、2019年に「ALIENWAREシリーズの筐体を一新。そして、最新のデスクトップモデルである「ALIENWARE AURORA R11」は、実は13万円から手に入るという、ゲームを始めようと考えている人にもポチりやすくなっている。そんな“宇宙最強”ゲーミングマシンの魅力を紹介しよう。

魅惑的なケースに収められた高性能マシン

2019年デザインを一新したケース。ボディーカラーは写真のルナライトダークサイド オブ ザ ムーンから選択できる

 6月に登場した「ALIENWARE AURORA R11」は、簡易水冷でオーバークロック対応の第10世代Core i7KF/i9KFプロセッサーを搭載可能。1000Wの大容量電源を標準搭載することで、消費電力の高いハイエンドグラフィックボードにも十分に対応。のちにパーツ類をアップグレードしたいときでも安心して拡張できる。

 グラフィックボードは、最新のNVIDIAGeForce RTX 3090 24GB GDDR6X」まで選択でき、メモリーは最大128GB(DDR4-3200)と、高みを見たいという要求にも応えられる細かなカスタマイズが可能で、初心者からプロゲーマーまですべてのユーザーの要求を満たすところが、このシリーズのいいところである。

 そのため、約13万円(税別)から購入できるが、ゲーマーとしてはそれではおそらく満足な仕様ではないので、どんなゲームや用途に使いたいのか、よーく考えて予算に合わせたパーツの取捨選択をしていくといいだろう。正直ここまでカスタマイズ性が高いと、自分では組み立てない“自作マシン”と言っても過言ではない。マシン構成を試行錯誤するときが至福の時間である。

 ネットワーク周りも充実しており、有線LANは2.5ギガビットイーサーを採用。無線LANも備えており、最新のWi-Fi 6を採用している。また、有線と無線を同時に接続し、通信の負荷を低減する「Killer DoubleShot Pro」機能も利用でき、たとえばゲームと配信とで分けて通信するということも可能だ。

 そして、やはりケースデザインALIENWAREシリーズの外せないポイントだ。レジェンドデザインと呼ばれ、正面から見るとまるで宇宙船を縦にしたようなデザインで、これまで比較的角ばった厳ついイメージだったものが曲線を生かしたスマートなフォルムに変貌している。

 びっくりするのが、そのボディーサイズ。自作マシンでいうところのミドルケースに比べても小さい印象で、サイズ222.8(W)×431.9(D)×481.8(H)mm。最大重量は17.8kgなので、小さなボディーにパーツを凝縮しているという感じだ。

 また、普段は見えない底部分にも六角形のハニカムデザインが施され、ゴムを使用することによって、滑りを防止し、システムの安定性を保つ工夫もなされている。

 正面のイルミネーションはリング状に光り、サイドには「ALIENWARE」のロゴが浮かび上がる。ここまで唯一無二のデザインで攻めてこられると、周辺機器も合わせないともったいない気がしてくる。

 そのあたりはちゃんとしっかり考えられていて、ゲーミングディスプレー「AW2521HF/HFL」やゲーミングマウス「AW610M」、メカニカルゲーミングキーボード「AW510K」、7.1チャンネルゲーミングヘッドセット「AW510H」といった、ALIENWARE AURORA R11と同じレジェンドデザインの機器が揃えられている。すべてをALIENWAREでまとめることで、自室の世界観は完璧になるはずだ。

考えられた内部構造で拡張性も◎

 ケースに対して、ここまで作り込むメーカーはいま、ほかにないのではなかろうか。あまりにも計算しつくされた設計で、スロット部やドライブまわりは、基本的にツールレス構造を採用している。ケースを開くときにネジを1つだけ外す必要があるが、ドライバーを使うのはそこだけだ。

 内部へのアクセスは3ステップ。まず、背面にあるレバーがネジ止めされているので、それを外す。続いて、レバーを引くとサイドカバーが外れる。内部構造が表れるが、電源ユニットが蓋をするような形になっていて、これが手前に開くというスイングアーム構造になっている。

 グラボの重さを支える支柱も手で外せるので、グラボツールレスでカンタンに脱着可能だ。

 今回お借りしたモデルの主なスペックは以下のとおりだ。

 CPUクーラーは簡易水冷を採用し、価格は配送料込みで32万3380円(税別・11月18日時点)だ。20%クーポンを利用すれば、25万8704円と驚異の25万円台となる。今回は、CPUグラボも水冷だが、空冷仕様も選択可能。ただし、CPUCore i710700KFやCore i9-10900KFといったオーバークロック可能モデルは水冷一択となり、水冷グラフィックボードは「NVIDIA® GeForce® RTX 2080 SUPER™」のオプションとなっている。

 こうして内部へカンタンにアクセスできるため、あとから自分でパーツを購入して拡張や交換するというのもありだ。当初はどうしても予算が足りないといったときは、まずベースマシンを注文して、資金がたまったら拡張するというのもいいだろう。

 さて、今回お借りしたマシンの性能をチェックしてみた。まずはCPU性能を測る「CINEBENCH R20」から。付属のアプリAlienware Command Center」で「パフォーマンスモードにし、電源モードも「高パフォーマンス」に設定して計測している。

 結果は、マルチスレッドが4891pts、シングルコアが485ptsとなかなかの数値。8コア/16スレッドなので描画はかなり速く感じた。

 続いて、グラフィックス性能を測る「3DMark」から「Time Spy」と「Time Spy Extreme」を計測した。パフォーマンス設定は、CINEBENCHのときと同様である。

 結果は「Time Spy」で1万1000超え。「Time Spy Extreme」でも5000超えを記録し、ハイエンドゲーミングPCレベルを示している。重めのゴリゴリ3Dゲームでも十分快適に楽しめるはずだ。

 実際のゲーム性能チェックとして、定番の「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク」を実行してみた。パフォーマンス設定は、CINEBENCHのときと同様で、解像度を1920×1080ドット2561440ドット3842160ドットの3種類で計測している。グラフィックス設定は最高品質だ。

 結果は、FHDだと1万9738で最低フレームレートも65fpsなので非常に快適にプレイできるだろう。ただ、4Kとなるとスコアが1万を切り、最低フレームレートが24fpsだったので、評価こそ「非常に快適」ではあるが解像度を少し落としたほうがいいかもしれない。

 最後に、ストレージ性能を「CrystalDiskMark 7.0.0」で起動用の1TB M.2 PCIe NVMe SSDのみ計測した。

 結果は、PCIe 3.0接続のSSDとしては、ミドルクラスといったところ。2TBのHDDが搭載されていて、動画などの大きなデータはそちらへ保存できる。ゲームの保存先としてはSSDの方がロード時間を短縮できるのでベターだが、容量が逼迫するとかえって遅くなる可能性もあるので、メインプレイするゲームとそうでないものと、プレイ状況に応じて保存先を変えるのがいいだろう。

予算別、おすすめカスタマイズ構成

 今回お借りしたマシン構成も、ベンチマークテストの結果を見ての通り、かなりオススメの構成と言えよう。CPUCore i7に留めつつも、グラボは前世代でのハイスペックモデルを選択。そしてメモリーは余裕をみた32GBにしていて、CPUよりはグラボ性能にお金をかけた、3Dゲームを快適にプレイするためのマシンだ。

 パーツ選びのポイントとしては、やはりゲームであればCPU性能よりはグラボ性能が物を言う。そしてメモリー容量もケチるよりはあったほうが無難だ。また、ストレージは絶対PCIe接続のSSDを選択しよう。ロード時間に悩まされなくて済むからだ。予算配分的には、グラボ>CPU>=メモリーのようなイメージだ。

 ただ、たとえばあとからグラボをより良いものにすることを前提にしているのであれば、CPUをいいものにしておいて、グラボを抑えるというのがいいだろう。グラボメモリーはあとから交換や増設はカンタンだが、CPU交換はちょっとオススメしない。それなCPUはできるだけ性能のいいものにしておいたほうがいい。

 購入サイトでは、あらかじめオススメの構成が用意されている。そのとき、性能の指標が記されているので、構成されたモデルがどの程度の性能なのか目安にするとよい。「280+ FPS 1080p」なら、フルHD解像度280fps以上の性能、「VR-Ready」はVRを十分に楽しめるという意味だ。その上でベースモデルを選択してカスタマイズしていくとよい。ここでは、オススメ構成を紹介しよう。なお、価格は11月25日時点で、20%OFFのクーポンが適用されており、割引を含めた価格になっている。

   

こだわりのALIENWARE AURORA R11を即ポチろう

 外観から中身まで、見えないところにもこだわり、デルの意気込みを感じるALIENWARE AURORA R11。ついついあれもこれもと選択していくと、予算オーバーしてしまいがちだが、11月25日現在20%OFFクーポンが適用されるから、かなりオトクに手に入れられるはず。20%OFFは期間限定なので、このチャンスは見逃せない。余った予算でワンランク上を目指すのもいいだろう。年に一度のクリスマスシーズン。自分へのプレゼントとして購入してみてはいかがだろう。

 イルミネーションも下品さはなく、ディスプレーマウスキーボードまで連動して光るさまを一度見てしまうと、すべてを揃えたくなってしまうこと間違いなし。予算に余裕があれば、ぜひ同時購入してほしい。

 また、単体ではなかなか手に入らないNVIDIANVIDIA® GeForce RTX™ 3090 24GB GDDR6Xと10コア/20スレッドの「Core i9 10900KF」を組み合わせて注文できるのも、さすがデルといったところ。ちなみに価格は、「ALIENWARE AURORA R11 スプレマシー・RTX搭載」からグラボだけカスタマイズして20%OFF適用すると29万5984円(税別・配送料込み)と、グラボ単体の価格を考えたら超激安だ。

 予算と用途をじっくり考えて、あーでもないこーでもないとパーツを変更し、金額とにらめっこしながら、購入してほしい。

BTOで宇宙最強を目指せ!ゲーミングマシン「ALIENWARE AURORA R11」を大解剖

著者: ” — news.nicovideo.jp

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