話題株ピックアップ【夕刊】(3):ピーエイ、リード、エイチワン | 注目株 – 株探ニュース

ピーエイ <日足> 「株探」多機能チャートより

■ピーエイ 4766>  230円  +50 円 (+27.8%) ストップ高   本日終値
 ピーエイ4766>はストップ高に買われる人気となった。求人情報サイトを運営し、新潟を中心に人材派遣業務なども手掛けるが、女性の社会進出支援を主眼にココカラ保育園を展開しており、業績に貢献している。4月新年度入り早々、菅首相が子育て政策などについて一元的に取り組む「こども庁」の創設に関し、党内で具体的な検討を進めるなど前向きな姿勢を示していることが同社の株価刺激材料となっている。

■リード <6982>  888円  +150 円 (+20.3%) ストップ高   本日終値
 リード<6982>がストップ高。同社は2日、自動車用外装樹脂部品で熱や経年に伴う収縮変化を防ぐアニール処理に関して特許を出願したと発表しており、これが材料視されたようだ。発明の名称は「成形体の製造方法および成形体に関するもの」で、これは自動車用外装樹脂部品の成形品で、アニール処理の省略を実現した成形体と成形体製造方法の発明。樹脂材料のPP(ポリプロピレン)主材とマスターバッチ(添加剤)の混合物を加熱溶融して射出成型した成形体と成形体を得る成型工程の特許を出願した。

■エイチワン <5989>  896円  +97 円 (+12.1%)  本日終値  東証1部 上昇率3位
 エイチワン<5989>が急騰。アンダーボディー骨格部品を主力とする自動車部品メーカーで売り上げの9割がホンダ<7267>向け。米国や中国をはじめ世界的な自動車販売回復を背景に22年3月期は収益V字回復の公算が大きいとみられている。電気自動車(EV)対応でも車体軽量化による消費電力の低減や強度・耐性の維持など軽量化技術と設計ノウハウは強み。PBRが前週末終値時点で0.3倍台と超割安圏にあり、自動車部品業界再編の思惑も株価を刺激する。

■長野計器 <7715>  1,105円  +92 円 (+9.1%)  本日終値  東証1部 上昇率7位
 長野計器<7715>が1月14日に付けた年初来高値1042円を上抜き、新高値圏に浮上してきた。同社株は1000トビ台が長期的に見てもボックス上限ラインとして意識されており、1100円台から上は株式需給面から戻り売り圧力が希薄化する。そうしたなか、前週末2日取引終了後にトヨタ自動車<7203>の燃料電池自動車で注目度が高い新型「MIRAI」に圧力センサーが採用されたことを発表。初代MIRAIに続く供給となり、これを材料視する買いを呼び込む格好となった。

■ナルミヤ <9275>  1,400円  +88 円 (+6.7%)  本日終値
 ナルミヤ・インターナショナル<9275>が続伸。前週末2日の取引終了後に発表した3月度の月次売上概況で、既存店売上高が40.7%増と大幅増収となり、2カ月連続で前年実績を上回ったことが好感された。前年と比較して休日が2日少ないマイナス要因はあったものの、緊急事態宣言の解除に伴い来店客数が回復したほか、前年の反動もみられた。気温の上昇に伴い、春物から夏物衣料、また入園・入学・新学期関連商品が好調だった。

■みらいワークス <6563>  1,084円  +56 円 (+5.5%)  本日終値
 みらいワークス<6563>が3日ぶりに反発。この日の午前中、荘内銀行(山形県鶴岡市)及び北都銀行(秋田県秋田市)と業務提携したと発表しており、これが好材料視された。両行では、19年8月から人材紹介業務をスタートさせたが、今回の提携により荘内銀行や北都銀行が窓口となり、取引企業のニーズに応じた適切な人材の紹介を通じ、正社員採用を支援するとしている。なお、同社は両行との提携により、39の地域金融機関と地方転職・副業人材の活用を推進することになる。

■フジ・コーポレーション <7605>  2,646円  +109 円 (+4.3%)  本日終値
 フジ・コーポレーション<7605>が大幅反発し年初来高値を更新した。午前11時ごろに発表した3月度の月次実績で、既存店売上高が前年同月比8%増となり、6カ月連続で前年実績を上回ったことが好感された。タイヤ・ホイールの販売数量は同26%増となり、販売高が同19%増となったことが寄与した。

■エクスモーション <4394>  1,554円  +54 円 (+3.6%)  本日終値
 エクスモーション<4394>が年初来高値を更新した。前週末2日の取引終了後に発表した第1四半期(20年12月~21年2月)単独決算が、売上高2億5800万円(前年同期比20.4%増)、営業利益4700万円(同46.8%増)、純利益3200万円(同47.5%増)と大幅増益となったことが好感された。主な事業領域である組み込みソフトウェア開発のコンサルティング業界で、引き続き製造業におけるソフトウェアの重要性が高く高付加価値の支援が必要とされていることから、オンラインによるコンサルティング・トレーニングが順調に推移していることが寄与。また、工事進行基準の適用範囲を拡大したこともプラスに働いた。なお、21年11月期通期業績予想は、売上高10億4200万円(前期比18.9%増)、営業利益1億4200万円(同59.8%増)、純利益9800万円(同44.4%増)だった。

■岡野バルブ製造 <6492>  2,700円  +80 円 (+3.1%)  本日終値
 岡野バルブ製造<6492>は3日ぶりに反発。前週末2日の取引終了後、自社株買いを実施すると発表しており、これが好感された。上限を2万株(発行済み株数の1.17%)、または5000万円としており、取得期間は4月5日から11月22日まで。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行及び資本効率の向上を通じた株主利益還元を図るためとしている。同時に発表した第1四半期(20年12月~21年2月)連結決算は、売上高が7億9700万円(前年同期比9.1%増)、営業損益が1億6200万円の赤字(前年同期3億1400万円の赤字)、最終損益が1億300万円の赤字(同2億5900万円の赤字)となった。

■ビーグリー <3981>  1,521円  +34 円 (+2.3%)  本日終値
 ビーグリー<3981>が反発。正午ごろ、スマートフォンゲーム「無職転生 ~ゲームになっても本気だす~」が4月5日に累計100万ダウンロード(DL)を突破したと発表しており、これが好感された。同アプリは、人気TVアニメ「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」のシリーズ初となるゲーム。引きこもりのニートだった主人公が、現代とは異なる剣と魔法の世界に転生し、さまざまな出会いを経て前世のトラウマを乗り越えていく、ハイファンタジーな物語という。

●ストップ高銘柄
 幼児活動研究会 <2152>  1,604円  +300 円 (+23.0%) ストップ高   本日終値
 など、4銘柄

●ストップ安銘柄
 なし

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