このページではダイハツ新型タントの値引きレポートをとめました。

日本で製造・販売されている軽自動車の中でグッドデザイン賞を受賞した実績があり、男女ともに絶大な人気をあつめるのがダイハツのタントです。

今回はそんなダイハツが販売している中の新型タントが、どれだけの値引きができるのかを主にご紹介します。

また値引き交渉に向いている時期やライバル車などもご紹介しているので合わせてチェックしてください。

新型タントの最新値引き相場

まず初めに新型タントの最新の値引き相場について、いくつかの条件ごとにご紹介します。

車両本体の値引き:7万円
オプションの値引き:3万円
車体+オプション:10万円
値引き限界額:25万円

新型タントは2019年7月にフルモデルチェンジし、軽自動車No.1のN-BOXを超えるべく非常に力が入っています。

その意味では、多少の値引きをしても売上を増やしたい状況といえるでしょう。

一般に軽自動車の値引きは辛口ですが、新型タントもゼロ円提示も少なくなく、合計10万円値引きが合格点の目安となります。

ただ、モデルチェンジ前のタントであれば更なる値引きも期待できるでしょう。

新型タントの値引き交渉の流れ

新型タントの値引き交渉の基本的な流れは、まず前提としてつけたいオプションをしっかりと決めておき、その情報を理解しておきましょう。

オプションについてハッキリとさせておかずに店舗などに足を運ぶと、オプションの説明などに時間が取られてしまい、値引き交渉の時間がなくなる可能性があります。

そのオプションと同様に、スムーズに値引き交渉を行うためにライバル車の見積もりも取って、価格などを調べておきます。

新型タントのおすすめライバル車

1位 N-BOX
2位 スぺーシア
3位 ワゴンR
4位 デイズルークス

できるだけ性能がよく強力なライバル車を用意しましょう。ライバル車のくわしい情報は後ほどくわしく解説しています。

販売店での注意点

ベテランは車についての知識が豊富ですが、値引きを目的としていることがわかった場合、対応してくれないことも多く注意が必要です。

一方で若手のセールスマンの場合はノルマ達成のために焦っていることもあり、値引きにも対応してくれることがあり期待できる相手です。

いずれにしろ相性が悪いと感じる場合は引きさがる方が得策です。(ここは値引きにおける非常に大きなポイントです)

その後はライバル車を引き合いにだして、値引きの額を引き上げを打診しましょう。
ここでは先に買う意思を示し、印鑑を用意したり日付などをはっきりとさせておくことも、値引きの額の引き上げには効果的です。

ディーラーから値引き額の提示があったら、適正な値引き額かどうかを確認します。値引き相場の+-5万円であれば合格点です。

最後に、ディーラーに下取りをお願いする方は、かならず事前に車の見積もりを用意しておきましょう。

あまりにもディーラー下取りが安い場合、他で買取してもらうことも検討できます。

事前の車の見積もりは「カンタン車査定」を利用すれば、1分以内に無料で取得できます。

新型タントの価格と乗りだし価格

新型タントの値引き交渉を行う上では、新型タントの新車価格や乗りだし価格を知っておく必要があります。

なぜならこれらの価格を知らないと適正な値引き交渉が出来ないためです。

そんな現在の新型タントの新車価格についてはグレードごとに以下の通りとなります。

L 122万円
L SA Ⅲ 128万円
Lリミテッド SA Ⅲ 128万円
L 4WD 135万円
L SA Ⅲ 4WD 141万円
L リミテッド SA Ⅲ 4WD 141万円

乗りだし価格は165万円前後

ちなみに税金を含めた乗りだし価格については、どのオプションを付けるかによって変わりますが、おおよそ165万円前後であることが多いので1つの目安にしておくとよいでしょう。

新型タントで値引きしたいオプション

新型タントで値引きしたいオプションはディーラーオプションになります。

車のオプションにはメーカーオプションとディーラーオプションの2つあり、その内ディーラーが提供していることが多いカーナビやエアロパーツなどについては値引きの余地があるケースがあります。

値引きで狙い目のオプション

・カーナビ
・プレミアムシートカバー
・カーペットマット
・スタイルパック
・エアロスタイリッシュプラン
・カーコーティング

ものによってはサービスでつけてもらえることがあるので、交渉してみてください。

新型タントの値引きが期待できる時期

新型タントの値引きは通年同じような値引き幅を保っているわけではありません。

実は1年の中にも特に値引きがしやすい時期があるのです。

3月
9月
6月~8月
9月
11月~12月

できれば時期もイシキしてよりスムーズに値引きを引き出していきましょう。

本決算がある3月

一年の中で値引きが期待できる時期として最も有名なのが、この3月です。
なぜ3月が値引きの期待ができるのかというと、自動車メーカーの決算の時期だからです。

自動車メーカーは決算になると当然株主などに対して良い業績を残したことをアピールしたいと考えます。
そして業績を少しでも伸ばすために、自動車メーカーは車のディーラーに対し一定のノルマを達成した際に推奨金を出すなどの対策をおこなうのです。

もちろん、3月に値引きが期待できることを顧客がよく知っていると同時に、ディーラー側も同じように値引きを期待する顧客が多くいることを知っています。
そのため3月だからと何も考えずに値引き交渉すると失敗する可能性もあるため、油断は禁物です。

中間決算のある9月


9月も3月と同様に自動車メーカーの決算があります。そのため値引きの期待度も高くなるのです。
しかし、9月の決算は3月と全く同じではなく、中間決算のため3月と比較して特に注目されているわけではありません。
そのため3月のように大幅な値引きや容易な値引き交渉ができるわけではないでしょう。

夏のボーナス商戦が始まる6月から8月


6月から8月にかけて自動車メーカーでボーナス商戦が始まります。

ボーナスを貰い余裕が出た消費者をターゲットとして値引きを行うことで、実際の購入につなげる動きがでるのです。
そのため新型タントを狙うのであれば、この6月から8月頃も適していると言えます。

冬のボーナス商戦が始まる11月から12月


11月から12月にかけても、夏と同様に冬のボーナスで車の購入を検討している消費者をターゲットにしたボーナス商戦が始まります。
また年末のセールなども重なるため、値引きも期待できる時期となります。

モデルチェンジ前後の時期


モデルチェンジの直前というのは、タントに限らずどのような車種であっても値引きがより簡単に行える傾向にあります。
なぜならフルモデルチェンジが行われた後には売上が伸びづらいからです。

なお、新型タントは2019年7月にフルモデルチェンジを果たしているため、今現在はきわめて値引きがしやすい状況といえます。

今すぐに購入をする場合は下取りアップが重要


何らかの理由があって新型タントをすぐに購入したい場合、上記で説明したような値引きが期待できる時期ではないこともあります。

そのような時に最も重要になってくるのが、下取りアップです。
なぜなら現在乗っている車の下取り価格をアップさせることができれば、それだけで値引きと同じように新型タントを購入するさいの負担を軽くすることができるからです。

その下取りアップを実現させるためはいくつかのポイントを押さえておく必要があります。

下取りアップを実現させるポイント

例えば、下取りに出すのをなるべく早くするということです。

車の下取り価格は1週間や2週間など比較的短期間のうちに大幅にダウンすることも決してめずらしくはありません。
そのためなるべく高い下取り価格を実現したいのであれば、できるだけ早く下取りを依頼することが重要です。

また下取りを依頼する前に、メンテナンスやクリーニングを十分に行っておくことも大事だといえます。
なぜならサビやへこみなどの外見上の問題はもちろんのこと、ホコリやゴミなどの清潔度を下げるものが残っていても、下取り価格が下げられる可能性もあるからです。

ディーラー下取りの前に無料見積もりを取っておく

ディーラー下取りにお願いすることが基本ですが、ここで安くならないように事前に無料見積もりもとっておきましょう。

無料の見積もりは「カンタン車査定」で1分ていどで取得できます。

愛車の見積もり額をしっていれば不当に損をすることもないでしょう。

新型タントの競合車をランキングで解説

ここから新型タントの競合車をランキングでご紹介していきます。

競合車の強みやメリットを押さえておき、タントの値引き商談に生かしていきましょう。

1位 ホンダ N-BOX

ホンダのN-BOXはまさに新型タントの最大の競合車ともいえる車です。

2011年に販売が開始されてから何度も軽自動車販売台数で1位を獲得し、さらにフルモデルチェンジをした後もその人気はいまだに衰えていません。
その人気の高さについては、軽乗用車の中でも最大級の空間があることや使い勝手が良いことなどが理由と考えられています。

2位 スズキ スペーシア

スズキのスペーシアも新型タントの競合車の1つです。

スズキのスペーシアは同じクラスの車種でありながらも燃費が良く、またボディ自体が軽量であるため加速もしやすいといったメリットがあります。

さらに170mmのシートスライドが可能であることや撥水加工されたシートが搭載されているなど使い勝手の面でも優秀です。

それに加えてスペーシアのほぼすべてのシリーズに安全のためにデュアルカメラブレーキサポートが搭載されていたりもします。

このように多くの特徴を持っているためスズキのスペーシアも1つの競合車といえます。

3位 スズキ ワゴンR

スズキのワゴンRは2017年にフルモデルチェンジが行われ、6つ目のモデルになった今でも高い人気を誇る軽乗用車です。

スズキのワゴンRは標準車と上級グレード、そしてスティングレーという3つのモデルでそれぞれ違うデザインをしているため、さまざまな人の要望に対応できるようになっているのが大きな特徴の1つです。

またその他にも、車が発進や徐行運転をする時だけモーターのみで走る、いわゆるマイルドハイブリッドを搭載することで燃費の良さもあります。

4位 日産 デイズルークス

日産のデイズルークスは日産と三菱が共同で開発した軽自動車で、新型タントと比べてみると全高が高く、座面も長かったりと居住性でより優れている傾向にあります。

その他にはアラウンドビューモニターや、踏み間違いによる衝突防止アシスト機能など、安全面での技術が充実しているメリットがあります。

5位 スバル ステラ

スバルのステラは2006年に軽ハイトワゴンとして販売が開始され、現在では3代目のモデルとなっています。
現在の3代目のステラは、標準モデルと特にスポーティな印象が強く人気があるカスタムの2つのモデルがあり、それぞれ実用性や省燃費性に優れています。

また軽自動車で初めてとされる4.2インチのマルチインフォメーションディスプレイを採用していることもメリットです。

新型タントのリセールバリューをチェック

新型タントを購入する前には、リセールバリューもチェックしておくべきだといえます。

リセールバリューとは購入した車を何らかの理由で再び販売することになった時の価格、つまり中古車として買い取りしてもらう時の価格のことを指します。

新型タントの場合、リセールバリューの価格はグレードによって変わりますが、現時点では本体価格の55%から70%前後だと考えられています。

リセールバリューの高いボディーカラー

シャイニングホワイトパール
ブラックマイカメタリック
ブライトシルバーメタリック
ホワイト
マスタードイエローマイカメタリック

ちなみに新型タントの車体の色は白や黒、シルバーがより高くなりやすく、新型の場合はイメージカラーのマスタードイエロ―も人気です。

なお、カーナビが搭載されているかどうかは買取価格には影響がないとされているので、1つの参考にしてください。