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待ちに待ったプレスセクレタリーがデビューするということで、前日の強行軍にも関わらず福島競馬へ遠征を決行しました。特に開幕週である先週末は新馬券である3連複と馬単が福島地区限定にて先行発売されるということから、遠方からの来場者が多かった。通常の開催では指定席も朝9:00なら楽勝で購入できるはずも当然のことながら完売。恐らく指定席購入した中には相当数関東地区からの遠征組が含まれていたものと思われます。それも近郊の駐車場に駐車してある車両のナンバーを見れば一目瞭然で、新潟開催は特にイベントがなくても関東地区の車が大挙しているのですが、福島は基本的に地元の熱いファンが大半で関東地区の人は新潟ほどみかけない傾向があるのにも関わらず今回は新潟以上の関東人が来場したものと思われる。
ちなみに競馬場へは当然すべて一般道で行きましたが、行きは深夜という状況で新宿→福島競馬場まで5時間10分。帰りは午前中で早々と福島競馬場から退散して12:00出発の埼玉県内某駐車場に18:30に到着。昼と夜との時間差は単純に2時間程度の時間差がありましたが、お盆という時期でないかぎり埼玉南部から福島市内までなら昼間であっても6時間30分程度で走行可能というデータも出す事ができました。
福島競馬場内は通常開催よりは混雑していたものと思われますが、福島と場所柄東京や中山という動けないほどの混雑ということは全くなく、普段以上に混雑とはいえ比較的快適な場内環境であった。
また遠方からの来場者では関東地区のみならず関西からの遠征組もソコソコおり、恐らく近年の中で最も関西人が福島競馬場へ来場したのではと思います。場内を探索していても、関西弁の会話がチラホラ耳にすることができました。福島競馬場内ではもっぱら新馬券ネタのオンパレードでしたが、私は新馬券よりもあくまでプレスセクレタリーのデビュー戦をライヴで見るという目的での遠征だったので、新馬券なんてどうでも良かった!?
出走する第3Rに合わせパドックへ。余裕で最前列へ同馬の出場を待つ。見た目の第1印象として事前に馬体の雰囲気は知っていたので、すぐに見て判断がついたが、歩様をみて思ったのは、姉のメディアウォーズと正反対の性格で初出走の割りに妙におちついていた感じがしました。首も
異様に低く、良く言えば「落ち着いている」、悪く言えば「これから走るという気持ちが全くがない」とでもいいましょうか?
周りに人がいっぱいいる初めての競馬場の雰囲気も全く動じない非常に安定した気性の持ち主です。
馬体は1ヶ月間強めの調教をかけてきてはいるものの若干太めであったし、トモの周りは以前にくらべ随分逞しくなったが、まだ非弱さが残っている。更に調教では併せた馬が高条件馬ばかりではあったものの一度も先着したことないし、併せ馬で前の馬を交わすという
ことそのものを把握してない気がします。しかし毛色は栗毛の中でも比較的鮮やかな部類で
右側のみの白ソックスというかなり独自色を出している。レース中も迷わずすぐ判断ついた。毛色はGoodですが、馬体はズドンという感じてマヤノトップガン
の非力バージョン(苦笑)です。もう少し注文をつければバネを感じさせる現時点での力強さがほしいという感想です。
パドック写真と馬場入場シーン(他馬が邪魔ですが)
毛色は母メインキャスター、全体の馬体はブライアンズタイムの血が出た感じ。さてレースではスタートは出遅れもなくスムーズだったのだが、ダッシュ力が全くなく、スタートして100mすぎで早くも追走に苦しむ展開に。吉田豊も懸命に追っても想像通り腰に力がつききっていないためスピードが乗らない。向こう正面に入って追い通しではあってもやっとまともに追走できた
のだが、3角から4角にかけてのペースアップに対しても追走が手一杯でバテた馬を交わして16頭中10着。スタート直後の各馬の瞬間写真はこちら。
レースとしては全く見所もなく実に不甲斐ないものとなった。レース前からこのような展開と結果は想像はしていたが、実際に結果として目の当たりしてしまうとさすがにショックでした。ただ以前全く走らなかったトニーモナムールとは違って、まだ奥の深さと感じるし、
レースではただ追走しただけの感じがしてならない。レース終了後も特に苦しんだという状態ともおもえないし、ただ回ってきたという雰囲気が強く感じます。結果だけでどうこうといって見捨てる感覚は
現時点では微塵もないです。また馬自身に競争という意識があるかどうかも疑問。
前を走っている馬を交わすことが大事なんだということを馬自身が理解できれば一変する可能性があると思うし、そう願っている。
また恒例の先物買いとしてプレスセクレタリーの単勝馬券を購入しました。今回は正直勝つことは奇跡に近いとは思っていましたが、不思議と何の迷いもなく1000円も購入してしまった。
馬券はこちら。
少なくともこのまま終わってしまう程度の次元の馬ではないと思う。もちろん多少の偏見もあるが、馬体や走法を見ると
全力で走っている気がしない。当然一叩きして変われる可能性を感じさせる。トニーモナムールの時もそう信じていたが、結果として1勝もすることなく去ってしまった残念な経緯があってもプレスセクレタリー号の方がトニーと比べこれからのトモもパワーアップへの期待とそれらのバックボーンを備えているのではないか?
しかし同じ兄弟とはいえ、父が違うとこうもタイプが変わるんだと改めて思った瞬間でもあった。父がサンデーは今のところ牝馬ばかりとはいえ気性がきつめの馬が多いのだが、トニービンや今回のブライアンズタイムになると、落ち着いた馬が多くまだメガヒット号以上の期待を伺わせる馬が登場しないのは残念である。
プレスセクレタリー号は果たして過去のメガヒット号を超える結果を残せるほどの成長を見せるのか?それともトニーモナムール号のように全くスピードがないままそのまま引退→行方不明という最悪なルートをたどってしまうのか?少なくともこの一戦だけではまだ誰も予想は
できないし、解らない。週間競馬ブックでも人気も5番人気以下だったし着順も悪かったので騎手のコメントもなく、どんな感触だったのかも不明のままです。
福島競馬遠征の最大の目的であるプレスセクレタリーの走りが終わった後は新馬券への感触をつかむ為、軽く購入してみた。その印象と今後全国発売後の戦略について検討してみました。
○3連複馬券
ご存知も方も多いと思いますが、1、2、3着馬を着順に関係なくその組み合わせを当てる馬券です。当然確率からして(馬連×頭数)分の難易度が上昇するわけで、配当が高くなる反面的中が更に一層難しくなる馬券である。ただ場合によっては使える馬券にもなりうる。本来なら馬連の3頭BOXとという買い方をするところ、3連複では1点で3点分の金額を投資できる計算が成り立つわけで、結果として馬連よりオッズが低くなる可能性がある3連複(1番人気馬が3着になった場合)でも単純に投資金額が3倍になると計算すれば当然回収率も高くなる。
購入参考馬券はこちら(もちろんハズレ馬券)
○馬単馬券
こちらも一応説明しておきますが、1着、2着を着順通り当てる馬券であり、単純計算すれば難易度は馬連の倍となる。着順の入れ違いによっては配当も馬連の2倍どころか4倍、5倍にもなる可能性があるビックチャンス馬券である。明らかに馬単が今後の主流馬券になるかどうかは不明も感覚的にはファンにはウケルかもしれない。あくまでも2頭に絞り込むことは同じであるので、2倍の投資で馬連1点に相当するだけという感覚で購入すればいいかもしれない。
購入参考馬券はこちら(言うまでもなくハズレ馬券)
で、個人的な感想ですが、配当は馬連より高くなることが大半でしょうから配当的妙味という点で全国発売当初は馬連より購入比率が高くなるかもしれません。しかしただでさえ馬連ですら当てられない馬券が更に難易度が上昇する馬券に投資するには、当たればでかいですが、的中するまで相当に金銭をつぎ込む形となりそう。だから私は基本は馬連で勝負して、絞り込みする上での一つの選択肢として扱って行きたいと思います。
基本は馬連。明らかに2着ではなく勝つであろう馬の場合や(先週のプロキオンSのスターリングローズ)、勝つか負けるかの一発の可能性のある馬がいた場合の穴馬券的狙い(安田記念のアドマイヤコジーン)、更に詰めが甘い馬で堅実だが、勝ちきれそうにない馬がいた場合は2着予想馬軸で1着馬探しなど。基本的に同じ組み合わせの表裏といった買い方もするかもしれないが、ほとんどの場合はどちらか決めて流す買い方がいいかもしれない。
一方3連複の場合は上位2頭が入線すると思われる馬がハッキリしていて(人気という意味ではなく個人的に予想した馬)、穴の3着馬探しに利用したい。又は先ほどにも書いたが3頭BOX買いを以前までしていた場合にも威力は発揮しそう。以前ならワイドで買っておこうと思った穴ワイド馬券がそのまま3連複馬券にシフトするかもしれない。
よって個人的な意見をいうと馬単とり3連複馬券の方が面白い感じがするし、今以上に3着馬への注目度も確実に上がると思います。
中には大井競馬ではすでに実施済みの3連単馬券の導入といった話もあるが、個人的にはあまりにも宝くじ要素が強すぎて一攫千金目的としてはいいけど、予想する上で混戦模様のメンバー構成では予想する上でいつまでたっても結論が出ないし、あくまでも私の意見ではあるが、全く興味はない(レース終了後の払戻金を聞く興味は増えるかもしれないが)。当面はこのままの馬券の種類だけで満足である。
基本は馬連とはいえ、今回の新馬券の登場は一層その選択肢が増えた事で楽しみが大きく膨らんだことは言うまでもありません。早くIPATや全国のWINSで購入できる7月13日が待ちどおしい。
ところで福島地区限定発売で午前中のレースという条件ではあったもののオッズ表示の中で「0.0」という表示を初めて見ました。これは誰一人その馬券を購入していないいわゆる無限大の配当?馬券であり、万が一この組み合わせで結果が決まると単純に全部払い戻しということになる。〆切り2分前には誰か100円以上購入したようでオッズ「0.0」から「9999」へ変わりました。地方競馬では当回レース発売直後で良く見かけますが、JRAの競馬場オッズで見たには初めてでした。もちろん全国発売した後はほぼ間違いなくお見えすることはなくなると思われます。今の時期だからこそ見たオッズの裏側でありました。
また3連複のオッズ表示は、単純に1番から順番にオッズが表示されるわけではなく、一画面で収まる範囲内で人気上位の組み合わせのみを抜粋した形で1番から順番に表示されます。そこそこ人気の組み合わせであればすぐに自分の購入した馬券を探せるのでGoodだと思います。日曜日の福島5Rをサンプルにすると1枚目の表示では181倍以下の組み合わせだけで1枚の画面でその組み合わせを表示できます。もう一画面は9999倍以上としてひたすら「0.0」ないし「9999」という数字が並んだ組み合わせ画面が出ていました。
さて楽しみが増えた夏競馬。G1やそれに付随する馬が休養に入る時期だからといって休んでは入られません。夏も競馬に新馬券を片手に汗を流しましょう(笑)
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